咳は身体の注意警報 咳の症状と身体の健康

子供の咳

家での手当て方法

子供の咳の場合にすぐに医療機関を尋ねたくても今すぐには行けない、朝まで待たなければいけないという場合もあると思います。苦しそうにしている子供を少しでも楽にしてあげるためにも、できる限りの手当てを家庭で行えればと思いませんか?原因がはっきりしない咳の場合、医療機関に行き診断を仰がない限り完璧な対処はできません。しかし最低限の対処はいつでもできるように、知識を頭に入れておきましょう。


咳をしている場合、仰向けになって寝るのもままならないものです。咳が緩和されない限り、睡眠も困難になり病気と闘う基礎体力が落ちます。少しでも咳を緩和するには、お布団で休むときに、背中にクッションをいれたりして上体を少しおこしてあげます。


座布団や布団を丸めてそれに寄りかかるようにするのもいいでしょう。また、抱っこをする場合には、互いに上半身を向き合わせ子供が自分にもたれかかるように抱きましょう。そして背中をトントンと叩いたり、さすってあげると咳が緩和される場合があります。


また痰が絡まる場合には、こまめに水分の補給をしてあげることが大切です。水分の補給によって痰がきれやすくなります。咳も改善するでしょう。熱がある場合なども水分の補給はかかせません。


また、部屋の乾燥を防ぐことも大切です。部屋が乾燥すると喉への負担が多くなり咳が激しくなります。加湿機を使うなどして室内の乾燥を防ぎましょう。加湿機がない場合には、容器に水を張っても効果的です。また洗濯ものを干してもいいでしょう。 以上、簡単なことですが、今すぐできる咳の応急処置です。