咳は身体の注意警報 咳の症状と身体の健康

よく併発する症状

不眠

咳が出る時に、深く十分な睡眠を取るのは難しいものです。特に気温の変化の激しい朝方や夜に咳が激しくなる場合が多く、不眠の原因になります。また、布団に入り温まることでその温度の変化によって咳が酷くなることがあります。


睡眠不足になると、日中咳が出ない場合にも集中力が低下し、日常生活に支障をきたします。体力が低下することで免疫力も低くなり病気の回復を遅らせたり、他の病気を誘発したりすることにもなりかねません。


対処としては、咳が出ない様に布団に横になる時に背中に座布団やまくらなどを入れて寄りかかる様にする方法があります。身体が完璧に横にならないことで、咳を緩和できます。また室内のほこりを排除することも大切です。体調が悪く咳が出ている時に掃除をするのは大変ですので、すくなくとも喚起をして新鮮な空気を部屋の中に入れるようにしましょう。


空気清浄機などを使うことも効果的です。また口で息をするのも、できれば避けましょう。鼻が詰まっている時には仕方がありませんが、口で息をするとのどの乾燥がひどくなり、結果として咳を引き起こすことになります。寝るときにマスクをすることで、口の乾燥を防ぐこともできます。鼻をふさぐと苦しい場合には、鼻を出して口だけにマスクをあてます。口だけにマスクをあてる場合には、マスクを少しだけ濡らして湿り気を与えるのもいいでしょう。


風邪の症状は一週間、長くなるとそれ以上続きます。回復が遅れればその分咳の症状も長引くでしょう。またインフルエンザなどの後に、気管支炎だけが残り咳を長引かせることもあります。体力を回復させるためにも睡眠は大切です。工夫をして快適な睡眠を得られるようにしましょう。