咳は身体の注意警報 咳の症状と身体の健康

咳の治療法

民間療法(食べ物)

咳はいつの時代も私たちの日常生活に支障をきたす症状としてあったようです。昔から様々な治療法が考えられてきました。咳を抑える民間療法も沢山あります。慢性的な症状でなかなか良くならない時や、妊娠中などで薬を飲みたくない時など、昔から伝えられてきた知恵である民間療法を試してみるのもいいでしょう。家庭にある食べ物でできる民間療法は身体に優しく、副作用の心配もありません。


咳に効く食べ物として、はちみつ大根があります。大根の汁は身体に良いことで有名ですよね。大根おろしのしぼり汁なども捨てないで、取り入れた方がよいことは広く知られています。はちみつ大根の作り方は、簡単です。まず大根を細く小さく切ります。


そしてたっぷりの蜂蜜に漬けて一晩置きます。この大根のエキスが染み出した蜂蜜を一日数回、スプーン一杯ずつ舐めます。はちみつの殺菌作用と大根に含まれるジアスターゼという酵素が喉の炎症を抑えてくれます。風邪のひき始めなどにもお勧めです。


次に、れんこん汁があります。生のれんこんを摩り下ろして、その汁を飲むというものです。れんこんには粘膜などを保護する働きがあるといわれます。飲む量としては50cc程度が良いとされます。通常生では食べないれんこんですので味は少し飲みにくいかもしれません。沸騰させない程度に、れんこんのしぼり汁を温めて生姜やはちみつを入れるなど自分で工夫してみてもよいでしょう。


またかりんのはちみつ漬けも喉を潤して、咳を緩和してくれます。かりんを適度な大きさに切りはちみつに漬けておいておくだけです。2ヶ月以上置くとかりんがよく漬かります。 かりんの漬かったはちみつを、お湯割りにしてレモンを入れるととても美味しく飲めます。 長く保存できるものですので、いつでもすぐに食べれるように作っておくといいかもしれません。